こんにちは！
今回はハイローオーストラリアをスマホで取引する方法・アプリについて解説して行きます！
- 今回の記事内容
- ハイローオーストラリアのスマホアプリのダウンロード方法
- ハイローオーストラリアをスマホで取引する方法
ハイローオーストラリアで取引を始めたい方の中にはスマホで取引をしたい、PCを持っていない方などもいるかと思いますので、今回はハイローオーストラリアをスマホ・アプリで使う方法を解説して行きます。
私自身もハイローオーストラリアの取引をスマホで行う時もあります。
スマホで取引をする場合、スマホで何かをする時にはほとんどのサービスでアプリを使う時が多いと思います。
しかし、ハイローオーストラリアに関して気をつけて欲しいのが、、詐欺まがいのアプリがあるという事です。
まず、ハイローオーストラリアにはiPhone等でアプリを取る時に使う[App store], Androidでアプリを使う時に使う[Play store]にはアプリがありません。
中には公式のような見た目のアプリもありますので騙されないように気をつけましょう。
結論から言いますと、スマホでもハイローオーストラリアの取引は行えます、そしてAndroidのみではありますが、ハイローオーストラリアのスマホアプリもあります。
それではこれから細かな解説に移りたいと思います。
ハイローオーストラリアiPhoneでの取引方法
まずはiPhoneでの取引方法から解説して行きます。
iPhoneに関しては、ハイローオーストラリアのスマホアプリがありません。
正確にいうと、2018年まではiPhone版のハイローオーストラリアのアプリもあり、すでにダウンロードしている方はアプリでもハイローオーストラリアが取引ができます。
これからiPhoneでハイローオーストラリアの取引を始める方はアプリでは取引が出来ませんが、別の方法で取引が出来ますので安心して下さい。
iPhoneユーザーの方はsafari等のブラウザからハイローオーストラリアの公式サイトにアクセスして下さい。
口座開設がまだお済みではないかたは以下から開設をお願いします。
すでに口座を持たれている方はiPhoneでハイローオーストラリアの公式サイトにアクセスすると以下のようなページに飛びます。
赤枠で過去まれている、ログインをタップして下さい。
すると以下の画面になりますので、登録したユーザーID、またはEメールアドレスを入力して下さい。
ログインに成功すると以下のような画面に移ります。
これでiPhoneでも取引が始められます。
ハイローオーストラリアAndroidでの取引方法
Androidの場合はハイローオーストラリアのスマホアプリがあります。
ハイローオーストラリアのアプリがAndroidではインストールが出来るのですが、設定していただく項目があります。
端末により設定方法が異なる場合がありますので画像は省略させていただきますが、例として、設定→セキュリティ→デバイス管理→提供元不明のアプリ
この提供元不明のアプリにチェックを入れて下さい。
Play storeからのダウンロードではないため、セキュリティーに引っかかってしまいますので、設定を変更しておいてください。
全く同じ手順にならない可能性はありますが、どのAndroidにも似たような項目がありますので、設定をお願いします。
設定が完了しましたらハイローオーストラリアアプリDLページにアクセスします。
「Highlow.apk~~」というファイルをダウンロードされるように指示が出ますのでそちらからダウンロードしてください。
スマホでのクイックデモの使い方
iPhone版のデモ取引方法
iPhone版では先程アクセスしたハイローオーストラリアの公式サイトにアクセスしてください。
先程の画面に移り、ログインをタップすると、登録したユーザーID、またはEメールアドレスを求められます。
この画面の下部に赤枠で囲んだ「クイックデモを試す」というボタンがありますのでそちらをタップしてください。
次にこのような画面に移りますので「取引を始める」をタップしてください。
取引を始めるをタップすると、この画面に移ります。
クイックデモの表示がされ、右上の部分をタップするとデモ口座残高がみれます。
その残高が¥1,000,000になっていればクイックデモ取引を行えるので、ぜひ試してください。
Androidでも、ログイン画面の下部にクイックデモのリンクがありますので、そこから同様に進むとクイックデモで取引が行えます。
デモは実際のお金が動くわけではありませんが取引に使う通貨や仮想通貨は実際の値動きでデモ取引が出来ますので実践と思って取引して見てください。
まとめ
- iPhoneはブラウザからアクセスし取引できる
- Androidはアプリで取引できる
今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。
